インドの世界遺産

アジャンター石窟寺院群(1983年)
(Ajanta Caves)グプタ朝

19世紀、英国将校が虎狩りに来て偶然に発見した。仏教石窟がワゴーラ川に沿った崖にのみとつちで掘られている。紀元前1世紀から7世紀まで29の石窟が作られた。石窟内部の壁画は色落ちし、剥落しているが古代インド仏教の壁画が現存しているものが少なく、貴重。

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トルコの世界遺産

ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群(1985年)

アナトリア中央に広がる凝灰石で出来た大奇岩地帯。エルジェス山が先史時代に噴火し、その火山灰や溶岩が堆積、長い年月で風雨にさらされ、浸食されてできたとされている。

ギョレメ渓谷には古く石器時代から青銅器時代に人が住んでいた。有史時代に入り、キリスト教徒が住み着いたが、7世紀後半になるとイスラムからの迫害を避けて住むキリスト教徒が急増。洞窟教会や修道院が盛んに作られた。ギョレメ野外博物館で公開されている。「林檎の教会」、「へびの教会」「暗黒教会」など。
カッパドキアに住み着いたキリスト教徒は襲撃を避けるため大規模な地下都市を築いた。
その一つ、カイマクルの地下都市は地下8層になっており、居室、ホール、教会が設けられている。

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